不動産業界に転職した理由

Webを使っていかに集客するか、というのがメインの業務だったので、自分のペースで仕事が出来ますし、人とそんなに関わらなくても仕事はすすんでいきます。

ただ、それなりの立場で仕事をするようになると、外部の業者や社内においてもたくさんの人と関わることが多くなりました。

そんな中で、結局のところ仕事は人だ、と考え始めたのです。

また、その頃自身の環境に変化があり、都内への通勤がしんどいものになりました。

さらに、私の周りに、色々なプロがいたことも転職するきっかけでした。

車整備のプロ、保険のプロ、金融のプロ、家、医療、役者…本当に色々な人がいました。

私はいつも彼らに助けられています。

その中に、不動産のプロはいませんでした。

年齢的にも土地の問題はこれから出てくるはずです。そんな時に不動産のプロがいたら助かる、と自分自身思ったのです。

もちろん、自分自身ためでもあります。

不動産業界はなにかと怪しいイメージを持たれる業界です。

本当に信頼できる相談相手はなかなか見つかりません。ならば、自分が相談相手になってしまおうと考えました。

こういった考えもあり、地元で役に立ったほうがなおいいだろうと思い、地元の不動産屋に転職したのです。

また、都内は色々刺激が多すぎました。

以前より勉強したいことがあったのですが、東京の魅惑に勝てずなかなか勉強を進めることが出来ませんでした。

刺激というのは歓楽街とかそういうことではなく、例えばおしゃれなカフェはそこら中にありますし、飲み屋もたくさんあります。

Webっぽく言えば、魅力的なコンテンツだらけなのです。毎日消費しても次々と新しいものが出ます。

スタバもコンビニも毎週のように新しいものが出ますし、毎日どこかしらでハッピーアワーのビールが飲めてしまいます。

こういう刺激から一度離れて勉強に集中したかったという思いもあります。

さらに、四六時中ネットを見る生活をしていたため、寝ても覚めてもネットの世界が気になります。

勉強しててもネットを見始めたら最後です。

仕事で使う以上、ネット世界の動向は常にチェックしておく必要がありました。

この刺激からも離れたかった。

不動産の世界はまだまだアナログの世界です。ノートパソコンが配布されないのはかなりの衝撃でしたが、ネットに接続する時間は圧倒的に減りました。

ネットのことを知らないと世の中から置いていかれると考えていましたが、全くそんなことはなく、普通に仕事をしています。

ただ、せっかくこれまで培ってきたものがあるので、ネットをうまく融合出来ればいいなとは思っています。

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